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メンバー紹介


りきいしsisters 

私たちは2018年に姉妹で新規就農し、西洋野菜やハーブを生産しています。
十和田市は寒暖の差が激しく災害も少ないのでここでの農業には可能性を感じています。
 
わたしたちの強みは若いこと。失敗を恐れずチャレンジできることだと思っています。
女性ならではの目線でお客様の『欲しい』という期待に応えていきたい。
 
「多種多品目」を取り扱い、新種の野菜にも積極的に取りくんでいます。
「こんな野菜あんな野菜このくらいの大きさで」ご要望をお聞かせください。

家族の健康や子供たちの成長に欠かせない安全で栄養価の高い野菜を毎日の食卓のルーティンに加えていただきたいと思います。
 
大切に育てた私たちの『作品』をぜひお試しください。

 

リーフレタス
スイスチャード
サニーレタス
プッチーニ

 


 グリーンフィールド

旬花柊萄の依頼を受け今年から【きくらげ】を栽培しています。
【どうせやるならデカくやろう!】と始めたものの。デカすぎて進みながら解決していく毎日です。

私たちは【森と水の郷】十和田市法量川口地区で米農家を古くから営んできました。
この地区はおいらせ渓流が流れ、八甲田連峰の大地が広がるに豊かな土地に恵まれています。

春には田植え、秋には収穫。地域で力を合わせ毎年大切に育ててきました。
ところが近年、国内では米の価格が大幅に下がり、さらに高齢化が進んでいます。これでは農家に夢は未来はないと
強く感じていました。誰も自分の子供に農家を継がせたくないと思うのは当然のことです。

現在、日本の自給率は38%。東北には広大な土地がまだまだ広がっています。
私は農家に誇りをもって生きてきました。うまいものをみんなに食べさせたい、「うまい!」と言われるものを作りたい。

私も実は80歳になります。新しいチャレンジは何歳からでもできる。若い人たちにそのことを伝えていきたい。
そして農業の未来を作っていきたいと考えています。
この豊かな水と大地が作る木クラゲが、きのこの定番として当たり前に食卓に並ぶことが私の夢です。

菌床にたくさんのきくらげが生えている
        ビロードのように綺麗なキクラゲです
      生きくらげと卵のオイスターソース炒め

                     代表 川村 愼一

プロフィール
現在80歳
​法量牧野農業協同組合 組合長
奥入瀬川漁業協同組合 組合長
消防団に長年に勤め瑞宝単光章を受賞
地域と人々のために尽くしてきた人物である


 

トマト持つ農園主
Green craft

「自然と共存し、低農薬で安全な野菜を作る」ことを目指し、フルーツのように甘いトマトを
数種類生産しています。

サクランボやイチゴのように手土産にもっていって喜ばれる宝石のようなトマトを
十和田市からお届けいたします。

 
 

なりのトマトは真っ赤に熟すまで
大切に育てます。
一番美味しい瞬間を味わっていただきたい。だから妥協はしません。

とつひとつ丁寧に摘み取っていきます。
同じ苗からなる実でも、それぞれに個性があって同じものはひとつもありません。

甘みと水分をじっくり蓄えてはちきれそうになったトマトをご賞味ください。



青山でのマルシェは大盛況でした♬


ー山端農園ー
奥入瀬渓流から運ばれるミネラル豊富な水と火山灰を豊富に含む豊かな土壌が質の良い農作物を育てます。
誰もが口にする野菜や米を作る側として
大きさや形よりも味や栄養価にこだわり安心で安全な農作物を作っていきたいと考えています。また安全においしくなる農法で確かな農産物をお届けしたいと思っております。農業の高齢化が進む中、生涯現役で次世代に繋いでいく役割、農業の魅力も発信し、ちょっとおしゃれな農業を目指しています

水源に恵まれた田んぼは豊かな環境で稲がぐんぐん成長します
ジュン坊の長芋は味の濃さが自慢です。
ご注文いただいてから堀りだし新鮮な状態でお届けいたします。違いを比べてみてください。

山端農園
代表 山端 潤一
青森県十和田市大字大沢田字牛鍵


 


♦1本で存在感のあるレインボーカラーのバラ

有限会社 田島生花店
十和田市で古くから花屋を営む田島生花店。
たくさんの種類の花を取り扱い、個性的なアレンジも得意です。2代目の脊戸潤子さんは百貨店の花屋さんに勤務していた経験があり、センスが良く流行にも敏感。オリジナルのアレンジもお任せできます。イメージを伝えるだけでも形にしてくれるので周りに差をつけたい人にはおすすめです。

青森県十和田市稲生町18-5

https://tashima-seikaten.hanatown.net



田嶋生花店2代目 脊戸j潤子
 

♦田嶋生花店2代目 脊戸 潤子
青森県十和田市の高校を卒業後、上京。
JFTD学園フラワーカレッジで専門的に花を学び、
大手百貨店に勤務。
27歳の時、十和田に戻り家業の花屋を引き継ぐべく奮闘中


贈る人のイメージ贈られる人のイメージどちらも大切にしたいと思います。一生忘れられない記憶に残るお花を
ご提案していきたい。花は枯れても心の中にはずっと咲き続けてくれるように。

 
 
 
 
 
 
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